ポルシェ911のドレスアップ

自動車は誰でも好みの車があると思います。
現在所有している車にはやはり、少なからず愛着があるはずです。

ドレスアップの対象も現在のマイカーということになります。
私はポルシェ911の空冷車が大好きですので、その車が自動車ドレスアップの対象車です。

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ポルシェ911の空冷エンジン車といえば型式993と呼ばれる自動車が最終型ですので、もうすでに15年前の自動車ということになります。

ですので、例えば国産車でいえば、耐用年数を超えたスクラップになっている固体が普通で、
よほど人気車でもない限り、ドレスアップ用パーツなど専用パーツは生産終了している場合が多いのですが、

ポルシェは20年くらいはほとんどといっていいくらい車体が残っていますし、
旧くなれば、逆にとんでもない値札が付いていたりします。
そこで、旧い年代のポルシェにも、自動車ドレスアップパーツがいろんな会社から出ています。

まして私のように空冷エンジンのポルシェが好きという人も多くて、
状態のとてもよい個体が多いのも事実で、ノーマルでも存在感はなかなかのものです。

ポルシェの場合、リアエンジンなのでフロント荷重が掛かりにくいので、
ドレスアップも兼ねて、フロンとスポイラー、フロントリップといった
パーツを付ける事が多いです。

このパーツは純正もありますが、それ以外も多く材質もゴムやFRPなどがあります。
もちろんリアのスポイラー、あるいはウイングもよく見かけます。 

ポルシェ911ターボなどはリアに立派な純正のターボウイングと呼ばれるものが付いていて、
これに似た社外パーツがたくさん出ています。

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ポルシェ911はスポーツカーですので、グレードでいろんなパーツが付くことが多く、
それをまねて、あとづけパーツとしてドレスアップパーツの会社から販売されています。

ポルシェ911の場合、純正のパーツの性能が際立っているということでしょう。

中身のドレスアップ

自動車のドレスアップといっても、外側から見てかっこよく仕上げるだけでなく
中身のドレスアップもあります。

例えば、ヘッドライトの交換です。バルブを明るいものに変えるのもその一つですが、
HID方式に変換するという手もあります。

最近の新車は最初から付いていますが、ちょっと旧い自動車は
HIDに変えるだけでかなり明るくなり、見た感じでも新しく感じます。

中身のドレスアップといえば、バッテリーの交換も性能のドレスアップになります。
いくら高級車やかっこいい自動車でも寒い朝にバッテリーが上がって始動不能となれば、

ただの宝の持ち腐れ、それどころか非常にかっこ悪いことになります。
外観をドレスアップしていればなおさらです。

ひとつはバッテリーの容量アップという手があります。
あるいはドライバッテリーという方法もあります。

オデッセイというバッテリーがありますが、これはとても長持ちするようです
バッテリー上がりしにくく、普通のバッテリーは一度完全放電すると性能が極端に落ちますが、

これはその点でも優れていて、性能落ちが少ないそうです。
ただ、値段がかなりお高いというのが欠点ではあります。

いずれにしても、自動車のドレスアップは、まず中身からということであります。

自動車趣味

自動車のドレスアップはとても楽しいものです。
この楽しみは自動車が大好きなあなたにはよくわかると思いますが、

しかし、同時にお金もとてもかかります。
私も実は自動車が大好きで、
自動車が趣味といっていいくらいです。

それに、ドレスアップもいろいろしたいので、
パーツを買ったら、できるだけ自分で、
取り付けとか、塗装、加工などをするようにして、

これまで、お金の節約も兼ねて
自動車のドレスアップ自体を楽しむようにしてきました。

そこで、素人ではありますが、私の経験が、
少しでも役に立てば、とてもしあわせと思い
ブログに書いてみることにしました。

自動車が趣味というだけあって、
これまで、かなりの種類の自動車に乗ってきました。

たとえば、TVRのキミーラとか、ポルシェの74カレラ
76カレラ、ルノーサンク、ベンツ450SL・・

もちろん、国産もスポーツタイプの自動車は
相当数、乗っていると思います。

ただし、最近の自動車にはあまり乗っていません。
年齢的にも旧いタイプなので、自動車も旧いです。
といったわけで、自己紹介みたいになりましたが、

自動車のドレスアップについて、次から書いてみます。

★カー用品はこちら★

あなたの欲しいカー用品、自動車ドレスアップ商品はどれですか?

大改造

自動車のドレスアップを専門に請け負う会社もあります。
たとえば、内装を完全なキャンピングカーにするとか、

あと、自動車別に、たとえば、スズキのジムニーだけの
改造をする町工場などもあります。

ドレスアップもそこまでいくと、大掛かりな改造になるので、
大変なお金がかかります。

もっと大掛かりになると、自動車メーカーに
自動車ドレスアップを注文する場合もあります。

たとえば、フェラーリとかポルシェなどは
そういった注文を受ける場合があります。

特に外装の色や内装の特別色などは、よくあるようです。

ポルシェの964カレラ4ライトウエイトという自動車も
アメリカの顧客の要請で、生まれたという話を
聞いたことがあります。

本当にクルマ好きの人は、自動車のドレスアップに
たくさんのお金を使います。

もう一台新車が買えた、という話しはよく耳にします。
そのくらいドレスアップにお金を掛けたということです。

それでも、とても満足しているので、
それはそれで悪くは無いのですが・・・

カーナビ、ポータブルナビ

自動車のドレスアップで、今人気のカーナビを忘れてはいけません。

カーナビといっても、最近のカーナビは種類が豊富で、
テレビも見れたり、DVDもCDとかオーディオなども

充実しているので、今や、自動車ドレスアップの一番中心にある
といってもいいくらいです。

それに、カーナビのなかでもポータブルナビも人気です。
ポータブルナビは、持ち運びも出来て、
その上、電源もバッテリーや家庭の電源を使えたり、

値段も安いのが、人気の理由かもしれません。

といっても、カーナビに劣らないくらいの性能を持っているポータブルナビも
けっこうありますから、充分に使えます。

それに、maplus ポータブル ナビというのもなかなかの人気です。

これはゲーム機のPSPを使って、MAPLUSというソフトを入れて、
ポータブルナビとして使うといったものです。

ソフトなので、金額もとても安く、ナビとしての機能は十分で、
飽きたらゲームで遊べるし、まさに一石二鳥といったところでしょうか。

自動車のドレスアップで大事なのは、実用面とリーズナブルな要素も
重要で、見た目と実用とどちらも必要です。

自動車にもその人の個性が現れるので、自分なりのドレスアップをして
カーライフを楽しみましょう。

ポータブルナビについては
ポータブルナビ
こちらもご覧ください。

レカロシート

最近の自動車は、メーカーが最初から、
エアロパーツなど考えて取り付けている車種などもあります。

ですから、外装のドレスアップの必要がないくらい
出来上がった車もあります。

実際、下手にいじるとかえって野暮ったくなる場合もあります。

しかし、やはり個性というか、他人と同じクルマに
乗っているのはいやだという個性的な人は
ドレスアップの余地は充分にありますし、
ドレスアップがキマッタときはなかなかの快感です。

自動車の内装で変えられる部分で
スポーツタイプで多いのは、シートでしょうか。

一番人気はレカロのシートです。
これはドイツのメーカーで、昔から、ポルシェなどの
シートは純正でこれを使っていた車種がありました。

このメーカーはもともと医療用のシートなどを作っていたので
身体的に疲れない優れたシートです。

レース用のシートとしても活躍してきたので、
ブランドとして、ポテンシャルも充分です。
種類も、車種のマッチングも多種多様ですので
国産車でも外国車でもほとんど取り付け可能です。

私は、腰がウイークポイントですので
このシートをよく使っていました。
ただ、価格的にはちょっと高めです。

自動車のドレスアップは、デザインだけではなく
機能面も併せて考える必要があります。

内装

アルミホイールは自動車のドレスアップとしては、
簡単で効果的ではありますが、直接、自動車の性能にもかかわってくることなので、
後で、後悔しないようによく検討する必要があります。

カッコよさだけ求めるなら、ある程度自由度がありますが、
乗り心地が悪くなったりすることもあります。

それに、ドレスアップとしては効果的なのですが、
運転しているときには、自分で直接は見えないので、
次は直接目にする、内装のドレスアップについて書いてみます。

自動車の内装は、最近は色とか素材や、あとオプションのパーツ、
たとえば、オーディオ関係など、
新車を購入するときに選べるものもありますが、

もっと自分の好みに合わせて、自分でパーツを買って、
取り付けまでやってしまうのも楽しいものです。

内装で簡単で人気があるドレスアップとしては、
シートカバーでしょうか。

最近はシートカバーといっても
車種専用でありますから、ぴったりカバーできて
あたかも、最初からのシートのようにも見えます。

素材も布だけではなく、レザー製品も多いので、
これを取り付けるだけでとても豪華に見えたりします。

あと、シフトノブやステアリングなど
直接肌に触れる部分のドレスアップは、感覚的にも
重要な部分ですので、そういうことも考えて選ぶ必要があります。

たとえば、シフトノブは金属製ですと、
冬は、最初とても冷たくて、夏は暑くて握れなかったり
見かけだけではわからないところもあります。

自分の自動車のドレスアップですから
よく検討して買うようにしましょう。

アルミホイール

ドレスアップで、一番効果的で、簡単で、最初に手をつけるのは、
アルミホイールでしょうか。

もちろん、アルミでなくてマグホイールもありますが、
一般的には、アルミ製が圧倒的に多いですので
今のところ、マグも含めて、アルミホイールということが多いです。

自動車のドレスアップとはいいますが、
目的の違いで、どのアルミホイールを選ぶか変わってきます。

これが、スポーツカーの場合は、本来の目的である、
バネ下重量の軽減化に一番重点をおきます。

つまり、これにより、性能の向上につながります。
走る、曲がる、止まるすべてに効いてきます。

これでしたら、形より、軽さと強さが重要になります。
鍛造のワンピースホイールなどが、選択肢としてあがります。

たとえば、BBS RGとかRAYSのTE37などが
有名です。
余談ですが、RAYSは今期のF1から、ウイリアムズに
ホイールを供給するようになりました。
ですから、日本から、ENKEIとRAYSの
二つの会社がF1に参加するようになりました。

ホイールを選ぶ場合、インチアップが問題になります。
今は、20インチというサイズもありますから、
18インチなど最近は当たり前になってきて目立たなくなりました。

だからといって、あまりにサイズアップするのも考えものです。
当然、タイヤも超扁平になりますから、乗り心地が悪くなります。

おまけに、クルマとの相性もあって、性能が上がるとは限りません。
それに下手すると、せっかく高いお金を払って買っても
ちょっとした段差を乗り越えたくらいで、リムが曲がることさえあります。

私は、無理な追越をして、無理に段を乗り越えて、
高価なシュトロゼックというホイールを2本もだめにしたことがあります。

特にスポーツカーは、ホイール、タイヤを含めて
最初からそれにあわせてチューニングしてあることが多いので
注意が必要です。

工具

自動車のドレスアップを自分でやろうと思うと
工具が必要になります。

自動車趣味の人は、工具のコレクションをしている人も多いです。
自動車には簡単な工具が最初から載ってはいますが
たいていは、使い物にならないエマージェンシー用というのでしょうか、
ほとんど飾りみたいなものです。

ドレスアップを自分で本格的にやろうと思ったら、
それなりの工具が必要です。

最近はホームセンターでも、それなりのブランドの工具が
カタログと一緒においてあったりします。

普通に、修理工場などでもよく使われている工具に
KTCがあります。

正式には、京都機械工具株式会社といいます。

品質的には、プロも使うくらいですので
われわれアマチュアには十分です。

余談ですが、以前、プレジデントに乗っていたときに、
純正の工具が、このKTCのミラーツールだったと記憶しています。

自動車のドレスアップに必要な工具は、
そんなにたくさんの種類はいりませんが、
一番大事なことはネジなどにきちんと合った工具を使うことです。
さもないと、取り返しのつかないことにもなりかねません。